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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長158mm ●全幅98mm ●全高40mm ●Item No:18099 ●本体価格1,200円 ●2021年7月17日(土)発売 【本体内容】 デクロスシリーズのやまざきたかゆき氏が手掛けるニューVZマシン。 シャーシはホワイトのVZ。Aランナーはイエロー。 ギヤ比は3.5 1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはガンブラスター プレミアム型のダークシルバー。タイヤはスーパーハードローハイト。 軽量・コンパクト・低重心がコンセプトのボディは、コクピットのキャノピーが別パーツでオープン/クローズドを組み換え可能。整形色はクリヤーグリーン。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //www.tamiya.com/japan/products/18099/index.html 【備考】 カラーバリエーションとしてアジアチャレンジ 2023がある。
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高98mm ●Item No:17014 ●本体価格1000円→1200円 ● 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17014juggernaut/index.htm 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長156mm ●全幅97mm ●Item No:92402 ●本体価格2000円(国内イベント販売時) ●2018年6月海外発売 【本体内容】 「FM-Aシャーシ」採用キットにタクシーが登場だw シャーシ本体とリヤステーはブラックのABS製、ギヤケース、ローラー、フロントスキッドなどが成型されたAランナーはブラックの低摩擦樹脂製になる。 ギヤ比は3.5:1。 足回りは小径ローハイト。ホイールはクロムメッキのディッシュタイプ、タイヤはグレーのハードローハイト。 ボディはなぜかタクシーw キャビン部分の塗り分けを再現するために、ルーフが丸々別パーツになっている。 かなり強度重視で設計してあるらしく、いかにも重そうなボディだw 【実車について】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 https //tamiya.hk/product/tamiya-92402-1-32-mini4wd-hong-kong-racing-taxi-fm-chassis 【備考】 タクシーて・・・ しかもなんで香港? レーシングタクシーやったらフランスやろ!(百歩譲ってニューヨーク) さらに現地(香港)のネットニュースまで破天荒と書かれる始末w なお、同記事の中でどうやらタミヤ社長(会長?)が香港を訪れたのがきっかけで、コイツが誕生したらしいことが書かれている。 モデルは多分トヨタ・クラウン コンフォート。 タクシー用に開発・製造されていた車種で、「クラウン」とは言っても本家クラウンとの結びつきは弱く、ベースはX80系マークIIセダンだったりする。 なんとごく最近の2017年まで登場から12年も製造され続けていたロングセラー車である。 日本では静岡ホビーショー2019にて限定発売された。
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2次ブームの中心に開発されたTZシャーシと、そこにスーパーXやVSの拡張性を+したTZ-Xシャーシ。 スーパー1以前のシャーシで問題だったフロントバンパーが大幅に強化され、さらにスーパー1と同じクラウンギヤとプロペラシャフトを使ったうえ、シャーシ底面の肉抜きが電池落としになっている低重心設計。 ホイールベースはタイプ2、4、5と同じ82mm。 何気に精度の高い水色カウンター+黄色スパーの超速ギヤと、スパーを共有しているハイスピードEXギヤに対応しているというおいしい利点がある。 SUPER TZ SUPER TZ-X 2012年、これらのシャーシの実質的な後釜と言えるARシャーシが登場。 TZやTZ-X採用キットのボディと互換性が謳われているが、困ったことにTZ採用のスーパーミニ四駆のボディは殆どが大改造しないと搭載できないという悲しい現実がある。
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参加メンバー こむお カツサマ ルール オープン一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 S2限定一次予選- 二次予選- 準決勝- 優勝決定戦 X/XX限定一次予選- 二次予選- 優勝決定戦 各ラウンド1位のみが次ラウンドへ。参加者は300人くらい。 限定クラス:S2シャーシ限定クラス、X/XXシャーシ限定クラス コース スロープ直後に右コーナー! 結果 Name Result こむお のーたすお カツサマ のーたすお 8ヶ月振りの大関・・・栃木で出すことになるとは・・・(byこむお) カツサマの感想 一句。 ふがいなし みずからのはしり かえりみて やさぐれのめる まほうのみずかな もう一句。 すばらしき まほうのはしりが めのまえに きづけばぴっとに かんきのうずが 字余り。 酔ってますw こむおの感想 あと何回走らせてもタスキすら無理だったなというのが正直なところです。 スピードが遅くてもCOするという、手も足も出ないパターンです。 皆さんがハイスピードでねじ込まれていく様をみて、ただただ衝撃を受けていました。 はいれぐだけならこのまま悶々とした「やさぐれ飲み会」で終わってしまったのですが、 ピットを一緒にしたひろゆき先生(かちょ~さんJr.)の オープン、X/XX限定優勝という大活躍により、大興奮の宴会へとなだれこんでいきました。 #つまみはひろゆき君の好物であるコーヒービート 冗談で「ダブル優勝したらコーヒービート2個買ってあげる!」と言っていたら 本当にダブル優勝したので、5個も買ってしまいました。 スーパーのレジのおばちゃんに「ん、5個?」と、軽く突っ込まれました。 本当におめでとう! おっちゃんたちは敬意を表するよ! タミヤスタッフの方々、MCガッツ、参加者の皆様お疲れ様&ありがとうございました! 次は頑張るぞ! (おまけ) 昨日の栃木では、レース以外にもこんな場面(個人的に)がありました。 ガッツ氏のMCが最高で大好きなことを先に断っておきます。 一次予選スタート前からガッツ氏にいじって頂く。 「きましたね~。浅草なんちゃらのはいれぐ~。」 自分のマシンがしょぼいのがわかってたので、勝たないまでもせめて良いレースをと願う。 そして半周で赤面のCO。 ガッツ氏「あれれ~どうした~。」 いや、今日はほんとにダメなんです;;穴があったら入りたい。 CO後も「ボディも細い~。」と続けていじり倒して頂く。 半周でCOのマシンにふれられて本当に恥ずかしい。恥ずかしさMAX。 ガッツ氏、願わくばせめて二次予選以降にいじっていただけないだろうか!!(笑)
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SuperXX(スーパーダブルエックス) chassis(シャーシ) Super XX chassis [基本データ] 全長(キット素組み):153mm 全幅(同上):98mm(但し小径ワイドタイヤ) ホイールべース:84mm 地上高:1.9mm 使用ドライブシャフト:72mm 対応ギヤ比:5 1、4.2 1、4 1、3.5 1、3.7 1 (※) 使用カウンターギヤシャフト:ツバつき ターミナル:X型(スーパーXからの流用) 重量(シャーシ骨格のみ他未装着):ブラック 15.7g、ホワイト 15.9g(金型:2番) 重量(ボディ、ボディキャッチ、電池を除いたノーマルの全重量):71g ※ 詳しくはミニ四駆グレードアップパーツマッチングリスト(ギヤ比) を参照 特徴 エアロミニ四駆 マックスブレイカーブラックスペシャルにて初登場。 テーブルトップや人工芝、ドラゴンバック等の設置されたアップダウンの激しい昨今の公式大会のコースレイアウト用セッティングに対応すべく、タミヤがスーパーXをリニューアルして誕生した11年ぶりの新型シャフトドライブシャーシ。 5年ぶりの新型シャーシ。 わかりやすい改修点としては、全体的にマスダンパー運用を想定した補強が各所に加えられている。 フロントバンパーは根元の上面両端にリブが追加され、ただでさえ強度が高かったSXのフロントバンパーがさらに屈強になった。 付属パーツのノーズガードはフロントバンパーに取り付けることで、FRPプレートやアルミプレート無しで各種ローラーと組み合わせて規定ギリギリの幅出しが可能(最大で104mm)。 ただし、そのままだとある程度速度を出せるユーザーなら(特にスタビ装着やハイマウントローラーにした場合だと)根元部分が強度不足となっていて、何かの拍子にひびが入りやすい(シャーシへの固定部付近から細くなっているため、その辺りが破損する)。 下側から弓FRPやSX用FRPマルチプレート、FRPマルチワイドステーなどの4点で固定できるプレートで軽く補強してやるだけで頑丈になり、従来のFRP2枚重ねよりも安く済む。 サイドガードも肉抜き穴が埋められ剛性アップ、さらに形状も変更され、F-15のようなクリップドデルタ翼型に大型化されている。 また、それぞれにネジ穴が追加され、拡張性が高くなっている。 リヤステーは、旧SXのものが強度・剛性共に低く、実戦投入には向かないものだったのに対しビートマグナム型を採用。 1点支持となるが、総合強度と汎用性を高め、ローラーベースもXシャーシより縮まる形になる。 勿論シャーシ後端には二点支持部分もあるので、他シャーシやGUPの2点支持型リヤステーも装着可能。 さらにシャーシ本体中央部の強度も上げられ、しかもバッテリーホルダーも強化されているので、ただでさえ捩れに強かったXシャーシからさらに捩れにくくなった。 シャーシ底部は肉抜き部分にフレームが追加され、さらにサイドのサブフレーム部との隙間も埋められているため、シャフトドライブシャーシの中でARに次いで高いねじれ剛性を獲得している。 バッテリーホルダーも、右側(ヒンジとは逆側)にX型の補強がなされ、以前のものよりもさらに信頼性を増している。 基本設計はSXと同等であるため、多くのXシャーシ用パーツが使用できる(但しボディ等はSX系車種でも一部の物は改良された部分が干渉する場合がある)。 駆動系やスピードについても旧SXとほぼ同等。 また、マックスBSとライジングWSに付属のホイールは、形状こそ初期のSX用小径ワイドホイールと同じだが素材と軸穴が改良され、差し込みがPRO用大径ホイール並に硬くなり、ホイール貫通などの改造をしなくても脱輪しにくくなった(SX系は貫通改造がしづらいのでこれは嬉しい)。 シャーシ側のギヤケース(というかモーターマウント)がSXシャーシの初期金型と同じ形になっている。 ギヤケースランナーの金型をSXのものから流用したためか、バリが出ているものがある。 場合によっては組み立てに支障をきたしたり、組み立てられても走りに影響が出たりメンテナンスに支障をきたす恐れがあるので、気づいたらきれいに取り払っておこう。 2点支持型リヤステー装着ポイントは壊れやすいとの報告もある(特に後述の水色)。 気になる場合は、根元を補強するか、井桁改造で施すか、GUPの「強化リヤダブルローラーステー(3点固定タイプ)」などで3点固定にするか、何らかの対策をして置けば安心(他の部分は殆ど補強要らないので)。 ちなみに金型番号の場所は、フロントギヤケース底面のスペース(スイッチの右横)に変更されている。 番号が大きくなっているので、どこにあるのか見つかりやすい。 現段階の金型番号は、1番と2番の2種類が存在する。 スーパーXXシャーシ EVO.1には専用のGFRP製アンダーパネルが付属する。 フロントプレートとメインプレートの2分割式だったVS EVO.1のものと違い、1枚の大型プレートでシャーシ全体を覆ってしまうので、強度が高く整備もしやすい。だけどギヤカバーを開けにくい。 マスダンパーをサイドガード前方(サイドガードと前輪の間)に装着できるようになっているなど、独特なセッティングに対応している。なお、後述のカーボンシャーシとさらにポリカABSのギアケースを組み合わせるとガッチガチのカチンコチンシャーシができるが、何れもスポット生産品の為、入手が大変。 カラーバリエーション ブラック マックスブレイカー ブラックスペシャルにて初採用。 材質は通常のABSで、付属のギヤカバー他はマックスブレイカーが旧X標準の物と同じグレー、サンダーショットオープントップがパープル。 シャーシ 部品コード:10331214 単価:252円 Aパーツ 部品コード:10006566 単価:357円 ホワイト ライジングトリガー ホワイトスペシャルにて採用。 材質は通常のABS。 ライジングトリガー ホワイトスペシャルは限定商品ではない為、カスタマーサービスからパーツ単位での購入が可能。 シャーシ 部品コード:10331216 単価:252円 Aパーツ 部品コード:10006587 単価:357円 珍しい白いビートマグナム型リヤステーはビートマグナム リミテッドスペシャル(シルバーメッキバージョン)に次いで、2つ目のキットとなる。 スーパーXXシャーシEVO.1に同梱のものはシャーシ本体をホワイトのポリカABS素材に変更、ギヤケース類はクリアブルーのABS製になる。 クリアーブルー ミニ四駆スーパープレゼントキャンペーン限定商品。 シャーシ本体からギヤケース、リヤーステーに至るまで全てクリアブルー。 スモーク(後述)と2色2台分のセットで抽選100台。 スモーク ミニ四駆スーパープレゼントキャンペーン限定商品。 シャーシ本体からギヤケース、リヤーステーに至るまで全てスモーク。 クリアーブルーと2色2台分のセットで抽選100台。 レッド ダイナホークGX スーパーXXスペシャルにて採用。 ギヤケース・ノーズガード等のAランナーパーツはシャーシ同様ポリカABS製だが、リヤステーは表記がないため強化素材かは不明。 カーボングレー レイザーギル スーパーXXスペシャルにて採用。 カーボン繊維配合ナイロン樹脂製。 メタリックグレーのビートマグナム型リヤーステーはこのシャーシが初採用になる。 ライトブルー シャドウブレイカーZ-3 スーパーXXスペシャルにて採用。 ライトブルーのビートマグナム型リヤーステー(しかもポリカABS)はこのシャーシが初採用になる。 ギヤケース、ノーズガードともに強化素材。 ダークブルー ナックルブレイカー ブルースペシャルにて採用。 材質は通常のABS。 シャーシ 部品コード:10331221 単価:252円 Aパーツ 部品コード:10006771 単価:357円 ダークブルーのビートマグナム型リヤーステーはこのシャーシが初採用になる。 マリンブルー クロスタイガーVR シーブルーバージョンにて採用。 蛍光グリーン GUP。 下記の蛍光ピンクとセット。 蛍光グリーンのビートマグナム型ステーはこのGUPが初となる。 蛍光ピンク GUP。 上記の蛍光グリーンとセット。 蛍光ピンクのビートマグナム型ステーはこのGUPが初となる。 蛍光オレンジ GUP。 下記の蛍光イエローとセット。 蛍光イエロー GUP。 上記の蛍光オレンジとセット。 多分VSと同じく金型傷んでます。再販されたカーボンシャーシのレイザーギルに、カウンターギヤシャフトが通りにくいというか通らなかったです。車軸を貫通させたら直りました。2番金型だったと思います。 -- 名無しさん (2020-07-28 17 50 55) 名前 コメント
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長140mm ●全幅59mm ●全高57mm ●Item No:19003 ●本体価格500円 ●1982年10月14日発売 【本体内容】 モーター付き 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/19003toyota_4x4_pickup/index.htm http //mini4wd.jp/product/item/19003 【備考】
https://w.atwiki.jp/mini4vipwiki/pages/310.html
VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長142mm ●全幅125mm ●全高89mm ●Item No:17011 ●本体価格1,000円→本体価格1,200円→本体価格1,400円(2019年10月改定) ●1993年4月27日発売 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/products/17011terrano/index.htm 【備考】
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【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「未来レーサー ブイツイン」に登場。 天道武一(ブイ)がブイトロンと出会う直前まで使っていたマシン。 1話でブイの操作ミス(ブイツインの世界では腕時計型のデバイスなどでミニ四駆を操作できるようになっている)により速攻大破させられ再起不能になっちゃったかわいそうなマシン。 一部の部品はブイトロンに受け継がれている。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】
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VIPミニ四駆スレ的マシン解説 【基本データ】 ●全長?mm ●全幅?mm ●全高?mm ●ITEM No:95339 ●本体価格1,200円 ●2017年7月27日 タミヤモデラーズギャラリー 2017発売 以降イベント限定販売 【本体内容】 エクスフローリーのカラーバリエーション。 シャーシはレッドのMAに変更、Aパーツはブラック。 ギヤ比は3.5:1。 タイヤはレッドのハードローハイト、ホイールはブラックのAスポーク。 ボディは元キットと同じクリヤーボディで、ステッカーはクリヤータイプにデザインが変更されている。ボディ用アタッチメントはレッド。 【漫画、アニメでの活躍】 【VIP内での評価】 【公式ページ】 http //www.tamiya.com/japan/cms/newstopics/4819-gallery2017.html 【備考】 イベントの物販ではレイボルフ イエロースペシャル(MAシャーシ)と共に販売された。